2009年1月7日水曜日

DL1の使い方 DASH3


同じような物を自作予定なんだけど
製品が手に入ったのでいろいろためしてみるつもり。

コネクターはロガー側がDサブ9ピンでDASH側は直付け。
裏側には3脚サイズのねじ穴あり。

DL1とセット販売している物は
設定されたシリアルのロガーにしか接続できない模様。

コネクタから電源も供給されているため
専用のケーブルを別途購入しないとPCからの設定不可。

まずはケーブルを作ってみますかw

2008年12月21日日曜日

DL1の使い方 DELL Inspiron Mini 12


TC2000の走行データ約26分のデータ読み込みに22秒。
十分実用的なスピードかも。

2008年12月15日月曜日

DL1の使い方 車速の単位をkm/hにしたい


DL1はデフォルトの速度の単位がmphなので
日本人になじみのあるkm/hに変更してみましょう。
RT AnalysysのData -> Valiable Manager->
Standerd Variables -> Speed -> Unitsの値を
"kirometers per hour"に変更すればOKです。

2008年11月10日月曜日

DL1の使い方 番外編

TC1000は私のホームコース?であり
一番走り込んでいるサーキットです。
毎年2回、50LAPぐらいは走っているので
すでに500LAP以上しています。

コースレイアウトや路面の傾き、グリップ感
大抵の事は頭に入っていて、
ベストラインも完成しているつもりでした。

ところがロガーをつけて計測するといろんな事がわかってきます。
セクターを積み上げる方式の仮想ベストラップは
自分のベストラップより1秒近く速いタイムでした。
自分がミスをしたと思っているラップがでもセクタで比較すると
良いタイムが出ている場合もあります。
つまり、自分がベストと思っているラインがベストでないという事なのです。

1本目が終わりその事実に驚いた反面ワクワクしたのも事実です。
目の前にあった壁を超える何かを見つけられそうな感覚とでも言うのでしょうか?

どこが間違っているのか?どう間違っているのか?どう走るべきなのか?
なかなか一人ではデータを見ても解決できない問題ですが
のえぷうさんとデータを見ながら話ができたのは非常に大きな収穫でした。
自分のイメージ伝えロガーのデータを分析し
彼の経験をもとにアドバイスをもらったわけです。
まるで新人ドライバーと経験豊富なレースエンジニアの関係のようですw

大きな勘違いをしている場所を特定し、その部分を形にしてみるように
毎ヒートがんばってみました。
具体的にどんな目標を立てたのかメモできなかったのは残念でしたが
最終的にはいままでの自己ベストを上回るラップを続けて出せるようになりました。

車体側の課題を解決すればもう少し安定したLAPが刻めるのは確実だと思えるので
40秒台まん中あたりのタイムが見えてきた感じです。


*データロガーと車載ビデオ
データロガーがメインになればビデオは不要かな?と思っていましたが、
自分が走ったときのイメージはビデオを見ながらの方が思い出しやすいようです。
なれの問題かもしれませんがしばらくはビデオと併用して行く予定です。

2008年11月9日日曜日

TC1000でDL1


TC1000走ってきました。
データロガーつけて走ると何でもバレバレですね。

自分の車以外にも"のえぷう"ドM号に載せてもらって
いろいろデータとって見ました。

わかりやすい数字だけ書くと。

1~2コーナーの横G
FD + RE-01 1.0G
32TypeM + Plays 0.9G

ストレートの最高速
FD 144km/h
32M 131km/h

ストレート最高速直前の縦G
FD 0.32G
32M 0.25G

1ヘヤ立ち上がり(2速)の加速G
FD 0.46G,
32M 0.32G

最終コーナー立ち上がりシフトアップ直前(2から3速)の加速G
FD 0.33G
32M 0.26G

2-3のシフトアップ
FD 0.68~0.88秒
32M 0.37~0.39秒


面白かったのはタイヤもエンジンもワンランク違うFDとドM号のベストラインが
ほとんど変わらなかったところ。車重バランスが5:5に近いFRってあたりが効いてるのかな?


ベストラップの動画はこちら
http://jp.youtube.com/watch?v=Hbji-6T-2rs

2008年10月29日水曜日

DL1の使い方 車速パルス


ECUに入力されている車速パルスを
Frequency Inputに入力します。

DL1 Configration Systemの"frequency Input"タブので
接続したチャンネルのFreq measurementに
チェックが入っている事を確認します。

表示するには"RT Analysis"のVariable Manager"で
"User defined variable"を作成します

車速信号はJISのスピードメータの規格(60km/hでメーターワイヤーが637rpm)
を元に決まっていてFDの場合1回転あたり4パルスの出力があるようですので
式は VAR_XXXX/(673/60*4)*60になります

僕の環境だと時々ノイズのおひげが現れたので
Smoothed over を0.5秒にセットしました。

2008年10月13日月曜日

DL1の使い方 センサー接続(FD3S)


まずは何を入力するか?

ドライビングの観点から見ると
アクセル開度、ブレーキ踏力、ステアリング舵角の3点ですね。
(残念ながらFDの場合はブレーキはON/OFFのみ、舵角のセンサーはありません)
あとは車体の状態を記録するために必要と思われる物を入力しましょう。

純正ECUに入力されている物からなどで使えそうなのは

エンジン回転数出力信号(2B/4M)rL
メーターパネルなどのために用意されているエンジン回転数を示すパルス出力

エンジンスロットルポジション信号フルレンジ(3G/3I)A1
アクセル開度を示す。全閉0.1~0.7V、全開4.2~4.6V

ブレーキ信号(1S/4AA)A2
ストップライトSW、ブレーキ踏込12V、ブレーキ解放0V

吸入空気圧信号(1O/4AH)A4
インマニの圧力を示す。有効測定範囲-81.3~72.0kpa、出力電圧は空気圧に対しリニア。0kpaの時2.34V、72.0kpaの時4.0V

DL1用の式 (A4-2.34)*72.0/(4-2.34)[kpa]

吸気温信号(3L/3T)A5
燃料信号(1U/3V)A6
水温信号(3E/3W)A7
ともにNTCサーミスタに接続されている。
サーミスター仕様(基準抵抗、基準温度、B定数)測定側のVp、プルアップ抵抗など調査中。

バッテリー電源(1B/4A)A8